危険な時間帯
バッグ類にしても同じで、座席に置きっ放しにしたままトイレに行ったり、足元に置いたまま食事をしたり、スキだらけだ。
足元に置くバッグ類は、足ではさむかバッグのひもを足にからませて、そっと持っていかれそうになったらわかるようにしておくことです。
メニューをながめて、食事を決めるまでというのも危険な時間帯です。
かつて香港で私がいっしょに食事をした人が、まんまとこの手口でやちれた。
どうやら街を歩いているときから目をつけられ、レストランに入ったら、すぐ背中合わせの席をとり、一、二分のあいだに盗んで、気がついたら後ろの席には誰もいなかったというのが事の経過。
二人、三人の場合でも油断は大敵。
「見ていてあげるから、トイレに行ってきたら?」の類で、お出かけになると、残った二人がおしゃべりに花を咲かせて注意力が分散。
気がついたら全員のバッグが消えていたということもあります。
一人ひとりが安全を意識しておくことです。