ハーブの病害虫と防除法・・・その2
●病気と防除
種子をまいて発芽直後までが一番発生しやすく、特に高温多湿状態の時が一番発生しやすい。
発生した場合、スプーンで発生した土をすくって外へすててください。
この病気は苗立枯れ病ともいいます。
大きな株になる頃、葉の裏表に白く粉がふくようになった場合は、うどんこ病という病気がでやすくなります。
このうどんこ病にはベンレートという農薬を散布します。
殺虫剤や殺菌剤を散布する時に気をつけなくてはいけないのは、食べはじめてからでなく、できるだけ早く、小苗のうちに散布します。
●病害虫にかからないために…
できるだけ有機肥料で栽培して、ハーブ自身に抵抗力がある草勢にします。
水をやる時や収穫をしながら観察します。
マリーゴールドの高性種を全面に種子をまいて生育させ、ウイルスを吸収させてからすきこませたりして、予防草として使います。
草丈の低いマリーゴールドは、アオムシやアブラムシなど回避させる怠避効果があります。